​​■伝統の継承

​ 水石(すいせき)とは、一石の中に自然の風景を
見出し、自然の造形を愛でる日本独自の文化です。
 かつては織田信長や豊臣秀吉、明治天皇といった
歴史上の偉人たちも、石の中に宇宙を見出し、心の
安らぎを求めたと言われています。

■先端技術が切り拓く「水石」の未来

 ​水石を支える「台座」を作る職人の減少と高齢化が加速する中、特に大型の台座を作れる手は、今まさに失われつつあります。

​「日本の誇る文化が途絶えてしまう。」

​そんな危機感から、機械加工技術の研究に従事していた5代目が、5軸NC加工という先端技術を水石の世界に持ち込みました。

​ 140年以上続く伝統の「眼」と現代の「技術」。

 その両輪で、日本が誇る「SUISEKI」の感動を世界へ届けていきたい。それが、河合香草園の新たな歩みです。

河合香草園について
 私たち河合香草園は、明治10年の創業より水石の
美意識を大切に守り続けてきました。
 店舗は京都にあり、水石を展示している店舗は日本
でも数少ないです。現在は3代目が園主を務めており、
5代目がこの伝統を次世代、そして世界へと繋ぐ挑戦を
しています。

TEL : 075-811-8811
住所 : 〒604-8356
   京都府京都市中京区四坊大宮町169